IDOLiSH7のライバルグループで、TRIGGERのセンターが九条天です。
天は完璧主義で、常にファンの事を考えています。
そんな九条天のセリフはどんなものがあるのでしょうか。
今回は、九条天のセリフについてご紹介します。
このページに書かれていることは…
天のセリフの特徴
出典:https://pbs.twimg.com/
天の一人称は「ボク」で、メンバーに対してはため口です。
メンバーの中に自分よりも年上がいるIDOLiSH7に対しても敬語は使用しませんが、おそらく芸能界での上下関係ではTRIGGERが上だからでしょう。
Re:valeやテレビ局のスタッフ等、先輩や年上の相手には敬語です。
こういう部分も徹底しているのは、完璧主義な天らしいですよね。
TRIGGERのメンバーの事は「天/龍」と呼んでいます。
IDOLiSH7のメンバーはフルネームで呼び捨てにしていますが、実の弟の七瀬陸に対しては「陸」と呼んでいます。
Re:valeの2人は先輩なので、「百さん/千さん」と呼んでいますね。
TRIGGERのメンバーからは「天」と呼ばれています。
IDOLiSH7のメンバーからは、和泉一織と逢坂壮五からは「九条さん」、二階堂大和と和泉三月からは「九条」と呼ばれています。
四葉環からは「てんてん」、六弥ナギからは「九条氏」、双子の弟の七瀬陸からは「天にぃ」と呼ばれています。
メンバーの個性が溢れる呼び方ですね。
天をホーム画面にした時のセリフ
出典:https://pbs.twimg.com/
「アイドリッシュセブン」はカードを使ったリズムゲームで、自分専用のデッキが作れます。
そのデッキのセンターにしているカードはホーム画面に表示されます。
しかもこの時ボイス付きで、タップをしたりホーム画面に戻る度に聞くことができます。
天をセンターにしていると聞けるセリフをご紹介します。
「おはよ、朝はちゃんと食べなきゃダメだよ」
いきなりドキドキするセリフですね。
それよりも、このセリフのシチュエーションが着になってしまいますね。
「センターとして、楽と龍を引っ張っていかなくちゃね」
TRIGGERのセンターとしての自覚をはっきり持っている天ならではのセリフです。
有言実行する彼だからこそ、言えるセリフでもありますよね。
「ボクって完璧主義なんだ」
プロフィール通りで、自分でも自覚しているようです。
「何?今はステージの上じゃないからファンサービスはしないよ?」
ステージの上じゃないということは、普段の天なのでしょうか。
ギャップがドキドキさせますね。
「余分な筋肉や脂肪はつけないようにしている」
天は細身ですが、決してガリガリではないようです。
TRIGGERの残りのメンバーとのバランスも考えていそうですね。
「キミさ、ボクだって男だよ」
天を何回かタップすると聞けるセリフです。
マネージャーがちょっかいを出したのでしょう。
男の人というのを改めて意識させるセリフで、こちらもドキドキしますね。
公式プロフィールと第2部PVでのセリフ
出典:http://i1.wp.com/
公式プロフィールには「そんなんじゃアイドルなんて勤まらないよ。」というセリフがあります。
これは第1部で、天がIDOLiSH7のセンター七瀬陸に言ったセリフです。
芸能界の世界が厳しく、陸に向いていないと天は言いますが、それは陸を気遣ってのことでした。
やはり本当は優しく、兄弟には特に思いやってしまうんでしょうね。
第2部のPVでは「世界中が絶望している時にも、笑って歌っているのが僕らの仕事。」というセリフがあります。
第2部では、伝説のアイドル『ゼロ』の曲をRe:valeがカバーすると発表した直後に、「Get back my song」という落書きが発見されます。
マスコミもRe:valeと同じ舞台に立つTRIGGERへの取材を加熱させていきます。
そんな混乱した中で、TRIGGERの八乙女楽と十龍之介といる時に天が言ったセリフでした。
TRIGGERのセンターとしての自覚を持った天らしいセリフです。
第3部やアニメでもどんなセリフが出るのか楽しみですね。
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