八乙女楽のセリフはどんなものがあるの？

TRIGGERのリーダーで、意外と情に厚いキャラクターが八乙女楽です。

楽はどんなセリフを言うのでしょうか。

今回は、八乙女楽のセリフについてご紹介します。

楽のセリフの特徴

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楽の一人称は「俺」で、TRIGGERのメンバーに対してはため口です。

IDOLiSH7も二階堂大和は同い年ですが、それ以外は年下なのでため口で話します。

Re:valeはを含め先輩や年上相手には敬語です。

口は悪いとプロフィールにも書かれてていますが、こういった礼儀はきちんとしていますね。

TRIGGERのメンバーのことは「天／龍」と呼んでいます。

IDOLiSH7のメンバーは名字で呼び捨てにしていますが、Re:valeの2人には「百さん／千さん」と呼んでいます。

TRIGGERのメンバーからは「楽」と呼ばれています。

IDOLiSH7のメンバーからは、和泉一織と逢坂壮五と七瀬陸からは「八乙女さん」と呼ばれています。

二階堂大和と和泉三月からは「八乙女」、四葉環かからは「がっくん」、六弥ナギからは「八乙女氏」と呼ばれています。

個性あふれる呼び方ですよね。

楽をホーム画面にした時のセリフ

「アイドリッシュセブン」はカードを使ったリズムゲームで、自分専用のデッキが作れます。

そのデッキのセンターにしているカードはホーム画面に表示されます。

しかもこの時ボイス付きで、タップをしたりホーム画面に戻る度に聞くことができます。

楽をセンターにしていると聞けるセリフをご紹介します。

「やっぱTRIGGERが最強だよな」

楽はTRIGGERを大事に思っていて、心から最強だと思っているのが感じられますね。

「お前…あとで覚えてろよ」

こちらは、楽をタップした時のセリフです。

少し口調は悪いですが、紡に対してと考えるとどういう意味なのか気になってしまいますね。

「おはよ。お前寝言言ってたぜ」

一番衝撃的なセリフだと思います。

全国のマネージャーからは、「一緒に住んでるの？」「寝言がわかる関係って？」と騒がれたほどです。

「龍の筋肉には負けるよな」

TRIGGERのメンバーの十龍之介のことですね。

楽もがっちりしたように見えますが、龍之介には勝てないようです。

「まだ寝んなよ…」

衝撃的なセリフその2ですね。

紡を口説いているのでしょうか、こちらもきになりますね。

公式プロフィールと第2部PVでのセリフ

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公式プレーフィールには「お前、何のためにド真ん中立ってんだよ」というセリフがあります。

これはIDOliSH7センターの陸に言った言葉ですね。

いじめでもなんでもなく、「自信を持て」という風に伝えたときのセリフでした。

情に厚い部分が見えますよね。

第2部のPVでは「伝説になるなら、俺たちが引き金になってやる。」というセリフがあります。

これはTRIGGERのセンター九条天に言ったセリフです。

少しネタバレになりますが、第2部では”九条さん”と天との関係が明らかになります。

そこから、天は伝説のアイドルになるために育てられTRIGGERは踏み台ではないかという疑念が出てきました。

楽は天にそのまま伝え、TRIGGERの事をどう思っているのか聞きます。

天は踏み台とは思っていない、「友達」だと思っていると言います。

その時に楽が言ったセリフです。

楽のTRIGGERとしての決意がこもったセリフですね。

甘い言葉をさらっと言ってしまう楽ですが、第3部でもどんなセリフを言ってくれるのか楽しみですね。