IDOLiSH7の中で可愛らしい見た目をしていますが、実は男気溢れるキャラクターが和泉三月です。
グループのムードメーカーでもありますよね。
今回は、和泉三月のセリフについてご紹介します。
このページに書かれていることは…
三月のセリフの特徴
出典:http://dengekionline.com/
三月の一人称は「オレ」で、メンバーに対してはため口です。
TRIGGERに対してもため口ですが、Re:valeに対しては先輩だからか敬語を使います。
IDOLiSH7のメンバーの事は基本下の名前を呼び捨てで呼びますが、最年長の二階堂大和だけは「大和さん」と呼んでいます。
TRIGGERのメンバーは「九条/八乙女/十さん」と、なぜか年上なのに八乙女楽だけ呼び捨てで呼んでいるようですね。
IDOLiSH7のメンバーからは「兄さん/ミツ/みっきー/三月さん/ミツキ/三月」と呼ばれています。
TRIGGERのメンバーからは「和泉兄/和泉三月/三月くん」、Re:valeのメンバーからは「三月/三月くん」と呼ばれています。
それぞれのメンバーの個性が溢れていますよね。
三月をホーム画面にした時のセリフ
「アイドリッシュセブン」はカードを使ったリズムゲームで、自分専用のデッキが作れます。
そのデッキのセンターにしているカードはホーム画面に表示されます。
しかもこの時ボイス付きで、タップをしたりホーム画面に戻る度に聞くことができます。
三月をセンターにしていると聞けるセリフをご紹介します。
「オレんち、ケーキ屋なんだ!この辺じゃ割と有名なんだぜ」
三月と一織の実家はケーキ屋さんで、人気があるお店なんだそうです。
三月もそれを自慢に思っているようですね。
「デザート作りならオレに任せろ!」
実家がケーキ屋さんという事で、子どもの頃から手伝いをしていたそうです。
三月の料理の腕前はIDOLiSH7のメンバーでも有名ですよね。
「こ、子供扱いすんなよ!」
見た目が可愛らしいので、ストーリー内でもよく子ども扱いされていますよね。
「うん?なんかついてた?」
何回か画面をタップするというセリフです。
ちょっかいって気づかないところが可愛いですよね。
「一織には負けねーからな!」
なんでもこなす弟のことをライバルと思っているようです。
負けず嫌いなんでしょうね。
公式プロフィールと第2部PVでのセリフ
出典:https://cdn.img-conv.gamerch.com/
公式プロフィールには「お前ら、ほんとオレがいないとダメだな!マネージャー、オレに感謝しろよな!」というセリフがあります。
IDOLiSH7は良い意味でメンバーが自由なので、それをまとめているのが三月です。
そして、やっぱり男気溢れるセリフですよね。
マネージャーへのセリフは照れ隠しかもしれませんよね。
第2部のPVでは「夢みたいな時間だったなー。みんな笑ってて、幸せだった。」というセリフがあります。
これは三月が子どもの頃に、『ゼロ』が街中に突然現れた時を思い出してのセリフです。
ネタバレになりますが、第2部ではこけらおとしでRe:valeが伝説のアイドル『ゼロ』の曲をカバーすると発表します。
その発表の後、「Get back my song」という落書きが至る所に書かれているのが見つかり、騒動になります。
「ゼロがRe:valeがカバーすることを怒っている」、「ゼロがこけらおとしを中止するよう訴えているのでは」など憶測が飛び交います。
でも、三月は『ゼロ』はそんなことしないと信じていました。
その理由が、このセリフでした。
三月にとって『ゼロ』は憧れであり、目標で大事な存在なんでしょうね。
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